macからCachyOSにつなぐ一番簡単な方法はkrdpでした

検索するとRustdeskがよいとか、Sunshineが最高とか、TigerVNCで十分とか、いろいろな意見がありますが、一番簡単だったのはCachyOS標準のリモートデスクトップ機能を有効にし、macからWindows RDPアプリで繋ぐ方法でした。

1. インストール

sudo pacman -S krdp
sudo ufw allow 3389

2. 設定でリモートデスクトップを有効にする

設定画面の「ネットワーク」に Remote Desktop という項目が増えているので、そこでRDPを有効にします。右下の適用ボタンを忘れずに押します。

screen1.jpg

3. 自動ログインを有効にする

RDPを使ったアクセスはログイン後でないと有効にならないので、マシンが離れた場所にある場合は自動ログインを有効にしておきます。

screen2.jpg

4. Windows Appを使って接続する

App Storeで Windows App を検索してインストールします。

screen3.jpg

Windows Appを起動し、「Device」→「Add PC」をクリックします。 screen4.jpg

PC NameにリモートPCのIPアドレスを入力します。 screen5.jpg

Saved Devices に作成したリモートデスクトップが表示されるので、ダブルクリックしてアクセスします。 screen6.jpg

Goodbye Winslop

これで前回の内容と合わせて、LLMサーバーをCachyOSで構築して管理する体制が整いました。

マザーボードを変えただけでライセンスキーが通らなくなるWindowsとおさらばできてじつに生成清々しました!

CachyOSでllama.cppをコンパイルして動かす